ありふれた奇跡

 このタイトルで解りますよね?

そう!今年久々に山田太一さんが書かれた脚本、TVシリーズの題名。
山田さんのタイトルって良いですよね、私は結構好きだなぁ。
「岸辺のアルバム」・「異人たちとの夏」・「ふぞろいの林檎たち」・・・ETC

 今回の題名も何か稽古が進むにつれて
~あぁ、良いタイトルだなぁ~!って感じるようになりました。

 今、TVで放送された「ありふれた奇跡」をDVDで観ています。
何か山田作品の一部でも感じ取れたらって・・・
やっぱり・・・死のうとした事のある人たちのドラマ、
まだ1話しか観てませんが、人間の再生なんでしょうねぇ。

言葉が全てを語らず、
でも
短いその言葉の中に登場人物の「言霊」が、「感情」が一斉に溢れ出す・・・
何だろう?この感覚は?
1話から涙が出てしまいました。不覚にも・・・

で、喜劇っぽいんだよねぇ、不器用な人間たちが必死になって生きようとする、その様が。

いろいろ考えてしまったけど、このドラマより私には「河の向こうで人が呼ぶ」がある。
だから、素敵な作品に作り上げなくては!!!
プレッシャー・・・・・・・・・・・・
「河の向こうで人が呼ぶ」
やっぱり!良いタイトルだ

*エンディングはやはり山田さんのお好きなエンヤでしたね!


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