ニーマー教授のネクタイ

20071130010347
公演2日目も終盤啜泣く声が聞こえ、温かい拍手に包まれた舞台でした。夜の部は記録用のビデオ撮影がありました。これって結構緊張するのです!何故なら、トチったら残っちゃうんだから…後々酒の肴になってしまうのです。本日は見事クリアーほっその昔「マクベス」という芝居で幕開きの傷だらけの隊長役をやりまして、ビデオ撮影の日、色気を出してカメラの方に向いて台詞を言ったら、すっかり忘れてしまい、痛む傷を押さえながら「傷がア傷がア」と、う~う~唸っていたらダンカン役の内田さんに「この者を連れて行け!」という訳でとっとと退場そんな前科があるのです。さて、話は舞台で使用しているネクタイ、実は自前のもの…劇中シカゴの学会でのひと場だけの出番です(衣裳変えはこれだけ!)がこのネクタイは昔、劇団の創立者福田恒存氏より頂いたものサード・ステージ「御意にまかす」に出た時に劇団の近くの喫茶店で「オレンジ系の派手なネクタイが良いなあっ」て話していたら、後ろに福田氏が居て(気が付かない私も私)「僕が持ってるから貸してあげよう」と言われ、恐縮してお借りしたもの…全然派手ぢゃなく凄くシック…タグを見たら三越エレガンス…やばいぞ!こりゃ公演後、お返ししたら「君にあげるよ」と…今は私の宝物です。福田氏の知性を少しでもニーマー教授に!そんな思いで締めてます。因みにお腹が出ているように感じるのは反っているからです反っているんです
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