スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009年10月31日

 この日、私は劇団の公演

山田太一作の『河の向こうで人が呼ぶ』の初日でした。

 044+-+繧ウ繝斐・_convert_20111101011916

 私の役は、自分で癌だと思い込んでいる男・・・

死というものを感じた時に、死者を感じるようになる・・・

そして、若くして亡くした母の霊が現れてくる、他の人間には見えない。

 ラスト近くにこんな台詞がありました―

『もうじき自分も死ぬんだと思うと、死んでしまった人達を思い出したんだ。

ああ、あの人も、あの人も、死が近くなった時、ああもうじき死ぬんだなって、

ひとりでひそかに思ったんだな。

その時どんな気持ちだったろうって。

すると、そんな風に思った分だけ、死んだ人が甦るんだ。

ああ、あの人のことも随分忘れてたな、ああ、あの人のことも、と思うと

その分だけその人が甦るんだ。』

  078_convert_20111101013231.jpg 037_convert_20111101015110.jpg

山田太一さんとは地人会『日本の面影』以来のお付き合いで、この役は褒めて頂きました。

 でも・・・なんで、この役を私が・・・???

正直言ってしんどかったです・・・千秋楽が11月8日
 

 初日にメールを貰いました。

 初日おめでとう 楽までうんと楽しんでね 
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。